10位
メール便対応!丸葉山東菜の交配種!初心者方にもおすすめ!
トーホク 四季まき黄金菜 (山東菜) 科名 アブラナ科 食用部分 茎・葉 発芽適温 約25℃ 生育適温 約20〜25℃ 発芽までの日数 3日〜5日 ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。 お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。 種の内容量:15ml 比較的簡単に育てることができる丸葉山東菜の交配種です。 葉は淡い緑色でやわらかいです。 初心者の方にもおすすすめです。プランター栽培も可能です。 生育が早く、葉が小さいころから間引きを兼ねてベビーリーフとしても利用できます。 種まきから1ヶ月くらいで収穫できます。 ・春のジンチョウゲの咲く頃からまくことができます。 ・天候不順による低温(13度以下)にあたると、とう立ちしやすくなるので、早めに収穫してください。 ・畑には1平方メートル当たり、堆肥2kg、苦土石灰100g、化成肥料80gを施しておきます。 ・畑の場合、幅20cmにすじまきして薄く土をかけます(好光性種子なので発芽に光が必要)。 ・プランターの場合は、「ばらまき」、又は「すじまき」してかるく土をかけます。 ・本葉が重なり合ってきましたら、間引きを兼ねて若い茎葉を摘んで利用します。 ・草丈20〜30cm位になった頃が黄金菜の収穫適期です。 ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。 プランターでも育てることができます。できるだけ大型のプランターをオススメします。 プランターは、貯水機能付きの 楽々菜園DXがおすすめです。 培養土は、水はけ抜群の初心者の方に、ぜひ使っていただきたい すずなり培養土25Lがおすすめです。 ■葉もの野菜の有機肥料 2kg ■タネまき資材・培養土はこちらから ■液体肥料はこちらから ■苦土石灰・土壌改良材はこちらから
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